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ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

2018.11.17-11.20 冬鳥到来  

2018.11.17-11.20 冬鳥到来

●11.17(土)
朝、犬の散歩を終えて鳥類標識調査。
シロハラ、ルリビタキ(第3回冬羽のかなり青い個体)、そしてクロジ2羽が放鳥できたのが嬉しい。
だが何といっても、やはりモズ。
今回標識したのは雌幼鳥だが、気が強くて可愛いかった。
ただ昼近くには野鳥の動きが止まり、最後に捕獲したのはケブカスズメバチ。
危険だし絡まるし、君らスズメバチ類はホントに困る。

●11.18(日)
野鳥観察会。いつもの土器川生物公園。
ただ野鳥が何だか少ない。
しばらく前に下草刈りを行っていたとのことだが、
たぶんその影響で地上性や茂みを好む種が全部出払っている感じ。
残っているのはカラ類、アトリ、カワラヒワだけ。残念。
20181118IMG_5337.jpg
▲やっと落ち着いて見られたジョウビタキ♂。
20181118IMG_5330.jpg
▲お馴染みハクセキレイも、鳥が少ない今回は視線を集めた。

●11.19(月)
風邪気味。「日本の動物はいつどこからきたのか 動物地理学の挑戦 (岩波科学ライブラリー)」読了。
興味深い生物地理学の話題ばかりだが、
各章が、本来はそれぞれ1冊を成すべきテーマのため、やや消化不良。
もっと詳しく知りたいし、詳しく書いてほしい。

Amazonプライムで「デイブレイカー 」を観終わる。
バンパイアが大多数となった近未来、人間が極度に減少したことでバンパイアは食糧不足に―というテーマから展開する。
なかなか捻った話で面白いものの、狙っているのかB級テイストな映像も多い。
気負わない気分転換程度に見るのに最適かな。

●11.20(火)
いまだ風邪気味。
発掘を科学する (岩波新書)」を読み始める。
古い本だが、タイトルどおり科学的視点が考古学に導入される黎明期の感があって、楽しい。
一方、先週から読みだした「対談集 妖怪大談義 (角川文庫)」は途中で断念。たぶん再開しないんじゃないかなあ。
「妖怪」という定義がないものについて、京極氏と対談相手が共通項を見つけ乍ら対談しつつ、
気が付くと京極氏の持論展開になっているように感じた。
特に悪い本ではないが、何だろう、京極氏が語る「妖怪」の範疇に留まり、出口がない感じ。
やはりこういう、「実態がないもの」を巡る対談というのは、難しいのだろう。


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