ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

「パンダ」ゾウムシ、イノシシ、コガネムシの幼虫  

〈2017/04/17月-4/22土〉

息を止めて潜水するかのように一週間経過。
読書もあまり捗らず。
佐々淳行氏の「私を通りすぎたスパイたち」、
大関 真之氏の「先生、それって「量子」の仕業ですか?」をかろうじて読了。
私を通りすぎたスパイたち」、スパイ天国と呼ばれる日本において、
それでもスパイと闘おうとした組織の物語。
平和なのは良いことだが、こうした立場の人々の苦労が明らかにされないことで、
そもそも「無かったこと」になるのは、やはりどうか。
現実の危機を知らなければ、やはり正しい判断はできない。
「平和な日本では、諸外国のスパイ活動なんて存在しない」と思っている層は、ぜひ読んでいただきたい。

先生、それって「量子」の仕業ですか?」は、量子論を例え話で優しく噛み砕いて説明するもの。
極めて小さな世界である量子論が宇宙論と連結するあたり、ワクワクさせられる。
ただ、ちょっと細かい話にまで例えが過ぎたかな、とも思う。
一般的な感覚では理解しがたい量子の世界を、一般的な言葉で説明する方のは、やはり難しい。

週末。わずかな休みを有効活用すべく、午前中に会誌作成、そして書評2本書く。
完了後、思い立って自宅近くの山で鳥類標識調査を実施。
新しい調査地は期待ができそうだったかせ、時刻は昼、野鳥の動きもとまり、1羽も放鳥できず。
まあそんな日もある。
状況は分かったし、おそらく早朝や冬季は結果が出そうな気がする。ポジティブ・シンキング。

待機時間中に周辺を探索(何かあるといけないので、調査地入口から30m付近のみ)。
「パンダ」と名高いオジロアシナガゾウムシを確認。
昆虫採集を始めないと、たぶん一生認識しなかった可愛いゾウムシ。春が来たなと実感。
2017IMG_1311.jpg

また、近くの池際ではイノシシの足跡。
今日は調査地のすぐ上で有害鳥獣駆除(イノシシ)も実施していたし、やはり多い感じ。
別の調査地でもイノシシがフゴフゴ言っていたし、たぶんいつか遭遇するだろう。
2017IMG_1313.jpg

帰宅後、庭の草抜き。あわせて、抜いた草を積んでおいた堆肥箱から、
土に還った部分を畑に戻す作業。
上層の草混じりの部分を除き、下層の土を取り出す。
箱型の堆肥箱の前面を外すので楽な筈だが、やはり重労働。
息子が手伝ってくれて、なんとか完了。

堆肥箱からは数えきれないコガネムシの幼虫が出てきたが、
全て新しく抜いた草と共に、堆肥箱へ戻す。土が少ないから羽化は難しいだろうなあ。。

以上、体力を削って休みを満喫する。
明日は野鳥観察会。果たして朝起きられるのか。




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