ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

電子書籍と語学テキスト 20170218  

20170218

日記をどういうスタイルで投稿するか思案中。まあ、すぐやめるかもしれないけれど。

〈水曜日〉
鳥屋のための雑誌「BIRDER」の定期購読を、出版社ダイレクトから雑誌のFujisanに切り替える。
出版社だと11,400円、Fujisanだと12,960円。1,560円高だが、Fujisanだと専用リーダーでのデジタル版もついてくる。
定期購読を解約すると見れなくなるが、必要な部分をPDF印刷しておけば、
デジタル・スクラップがしやすいだろう(ただし、画質は若干落ちるようだ)。

これまでは必要箇所をコンビニでカラーコピーし、それをスクラップとPDF化していたので、
やや手軽になるかもしれない。それだけの労力をかけるかが問題だが。
1993年から定期購読しているため、BIRDERだけで250冊以上溜まっている。置き場に困る。

資料価値の高い(と自負する)雑誌なら、
本来、出版社が定期購読者へ+α料金でデジタルスクラップの随時閲覧サービスを提供して良いのではないだろうか。
どうもデジタル出版を積極的に武器に使おうという出版社が少ない感じ。

ところで最新号、翼式や初列風切の突出やP10とPCの関係など、
野鳥を手に取って翼を確認する必要があるため、
かつては鳥類標識調査員だけが使えていた識別点の概略説明が掲載されている。
デジタル写真の高精細さにより、この識別ポイントが、
これからの(特にスズメ目の)識別屋の武器になるだろう。

こうした鳥類標識調査員的な視点での識別知識を知りたい方には、「ヨーロッパ産スズメ目の識別ガイド」がお勧め。
普通のウォッチングでは使えない情報も多く、ヨーロッパ産スズメ目が対象だが、
日本との共通種も多いし、例え亜種が違っていても類似種との識別ポイントを見つける参考になる。

各専門分野には持っているだけで武器になる本が有るが、そんな一冊である。

その他、かなり普通の図鑑には掲載されていない話題が多く、今月号のBIRDERはお勧め。
ただ、唯一の識別専門コーナーだった「Young Gunsの野鳥ラボ」が最終回。識別に拘るのは時代遅れなのか。


午後、レビューを1冊書いて、積読タワーを2つに分割。読みたい本が相変わらず山積している。

ところでふと見ると、
NHKのラジオ語学「まいにちイタリア語」のテキストが、AMAZONのKINDLEで最新号以外が99円になっているのに気づく。
紙テキストは持っているが、外出先での復習用に2016.4~9月分を購入した。

こういう用途にKINDLEは適しているなあと感動したところで、本日は沈。
明日は野鳥観察会の予定。
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