ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

ZABADAK「遠い音楽」、繊細な美しさと儚さ。  

ZABADAK「遠い音楽」、繊細な美しさと儚さ。

高校から大学にかけての頃、ZABADAKというデュオに出会った。
遠い音楽、水のルネス…。
アルバムでいえば、「遠い音楽」だ。


流行には程遠い。爆発的に売れるようなものでもない。
けれども、ZABADAKの音楽は、
当時でも、日本の音楽の奥行きを拡げるかけがえのない存在だった。

誰でも若いころに聞いた音楽は、幾つになっても時折り聞きたくなるものだろう。
けれども、歳を重ねて聴くほどに、心をより穏やかにしてくれるという曲は、そうそう無い。

この「遠い音楽」は、そうした稀有な曲の一つだ。
例えばこのライブの、危うい程の繊細さを体験していただきたい。


残念だが、ZABADAKの一人、吉良知彦氏が7月3日に逝去された。
56歳。早すぎる死。心からご冥福を祈る。

オフィシャルサイトはこちら
こうしたかたちで紹介することになるとは、思ってもいなかった。
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