ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

イラストで読む 奇想の画家たち   

イラストで読む 奇想の画家たち
杉全 美帆子



イラストで読む レオナルド・ダ・ヴィンチ」(レビューはこちら)と同著者による、手頃かつ気楽な本。
本書では、「奇想の画家」という切り口で、ボス、デューラー、カラヴァッジョ、ゴヤ、ブレイク、ルドン、ルソー取り上げる。個々の作品を詳しく紹介するのではなく、いくつかの作品を手掛かりに、各画家の特徴、そして人生をコミカルなイラストと共に紹介するもの。

気楽な本、と最初に書いた通り、各作品について細かく突っ込んではいない。
それどころか、図版が小さくてムムム、という事も多々ある。

本書のような本を読むシチュエーションとしては、例えば出張時に時間つぶしに読む、
入院した方の見舞いに持っていく、というものか。

もしくは、画家や美術に興味を持たせるため、中高生に与える、というのもあるかもしれない。

割り切って読めば、楽しい本である。


【目次】
第1章 西洋美術史に見る「奇想絵画の系譜」
第2章 奇想の画家たち―作品と人生
ボス
デューラー
カラヴァッジョ
ゴヤ
ブレイク
ルドン
ルソー

レビューはこちら

関連記事
 このエントリーをはてなブックマークに追加

category: 美術

thread: 読んだ本の紹介 - janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://birdbookreading.blog.fc2.com/tb.php/520-01f5cea8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

中の人

アクセス

RSSリンクの表示

最新記事

カレンダー

アクセスランキング

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム