ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

落ち葉の下の生きものとそのなかま  

落ち葉の下の生きものとそのなかま
ミミズくらぶ



子どもたちは夏休みである。多くの親は、自由研究・工作で四苦八苦のシーズン。

僕は野鳥をメインに観ているが、だからといって子どもの自由研究も野鳥っていうのも、やや安易に過ぎる。毎年悩むところである。

さて、そのヒントを物色していて、図書館で見つけたのが本書。

落ち葉の下などには、様々な分類の生きものが混在している。
そのため、図鑑で探そうとすると、たくさんの図鑑が必要になって、ちょっと大変だ。

その点、本書は軟体動物、昆虫、節足動物等をカラー写真で紹介している。
5mm以下の生きものも結構掲載されているので、
結構な種類が同定できるだろうし、また「◯◯の仲間」というトコまでは調べられるだろう。
我が家でも、簡易ツルグレン装置でも作って、こういう方向から自由研究ができないか検討中である。

「落ち葉の下」とあるが、庭のプランタの下、石やブロックの下でも応用可能。

毒の有無やちょっとした豆知識も書かれており、
落ち葉や石をひっくり返している少年・少女には、良い本なのではないだろうか。

軟体動物やクモなど、人によっては苦手だと思うが、
生き物好きな大人、庭の生きものが気になる人は、手元にあるとちょっと楽しいと思う。


【目次】
第1章 やわらかいもの
第2章 あしがたくさんあるもの
第3章 あしが6本のもの

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category: 動物

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