ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

新年のご挨拶 -自分のルーツ  

明けましておめでとうございます。

年末年始はゆっくりして…と思っていましたが、自宅の片づけに追われていました。
長年ため込んだ本や諸々のモノを処分し、
できるだけシンプルに生きるのが、ここ数年の大テーマです。なかなか終わりませんが。

Simpleであり、Smartであり、Styleを持つ。

難しいですが、今年も前を向いて、でも気軽に生きていきたいと思います。
今年もよろしくです。

さて、年末に映画を2本見ました。
「永遠の0」と、「ゼロ・グラビティ」。

「ゼロ・グラビティ」は、3Dで見てよかったという映画。無重力と慣性でぐるんぐるんします。
登場人物は2人しかいないシンプルな映画ですが、
それだけに様々なものが削ぎ落とされた、ソリッドな感覚が魅力でした。

一方、「永遠の0」言わずもがなのベストセラーの映画化です。
(レビューはこちら)


なにしろ、雲がとても美しかった。

フィクションではあるのですが、取り上げられた個々の戦闘は、実際にあったもの。
この美しい空の下で戦争が行われ、
その上に現在の僕らの生活があることを思うと、身が締め付けられる思いです。

ところで、この映画を見て改めて思ったのですが、
祖父母や父母らの人生は、やはり自分のルーツ。
また、自分自身は、子供や孫(僕にはまだいませんが)のルーツ。
次の世代に語り継ぐことは、とても大事なことですね。

「永遠の0」の主人公じゃないのですが、
実は僕も、30代後半になって、自分の母方の祖父が、実の祖父ではないという事を知りました。
祖母も既に亡くなり、母もかなり幼く記憶にない。
戸籍などを調べてはいきましたが、
いったい祖母や祖父(実の祖父と、これまで実の祖父だと思っていた祖父)にどんな話があったのか、
どんな人物だったのかは、残念ながらもう知るすべがありません。

それでも、自分の命が自分だけのものではない、ということを実感することはできました。

皆様にはこんなことは無いと思いますが、まだの方は、
ぜひ今年は、自分のルーツの確認をしてはいかがでしょうか。

では、今年もよろしくお願いします。
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