ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

井口清満の心霊事件簿[墓石]  

井口清満の心霊事件簿[墓石]
永久保貴一/原作・井口清満



霊能力者である井口清満氏の活動を、心霊漫画家である永久保貴一氏が漫画化。
3巻目である。

近年の心霊コミックの特徴として、単に「こんな怖い話があった」ではなく、
いわゆる霊能力者がそれを解決するところまでを描くものが多い。

そうしたストーリーを詐欺だというのも簡単だし、盲信するのも簡単。
どう捉えるか、それは個々人の考え方による。
まあ、「霊なんて無い」っていうのが一番簡単なんでしょうが、
本書をはじめ、永久保氏の諸コミックでも、霊をどう考えるか、というのは議論がなされているところ。
個々人で考えることが、まず一番大事なのかなと思う。

それはともかく、本書の紹介。
本巻では、浄化、墓石(前後編)、旅の途中Ⅱ、永久保家の引越し、事故物件、廃寺(前後編)の5話を収録。
井口氏だけでなく、永久保氏、ほしの氏との交流話もあり、永久保氏のスピリチュアル系を読んでいる人ほど楽しめるだろう。

本書の中で特に気になったエピソードが「墓石」。
ええ、こんなことってあるの…。


○既刊 

「井口清満の心霊事件簿 きつね憑き」のレビューはこちら


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