ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

モン・サン・ミシェル: 奇跡の巡礼地 (「知の再発見」双書158)  

モン・サン・ミシェル: 奇跡の巡礼地
ジャン=ポール・ブリゲリ
【外見は知ってるけど何もしらなかったなあ度】★★★★

モン・サン・ミシェル: 奇跡の巡礼地 (「知の再発見」双書158)モン・サン・ミシェル: 奇跡の巡礼地 (「知の再発見」双書158)
(2013/01/19)
ジャン=ポール・ブリゲリ

商品詳細を見る


TVでお馴染みの海上に浮かぶアレである。

そういやアレって、ホントは何? という疑問から手に取った。
「モン・サン・ミシェル」または「モン・サン・ミッシェル」という言葉でわからなかったが、
Mont-Saint-Michelは「聖ミカエル山」である。
聖ミカエルとは大天使ミカエルであり、その信仰の場だったのだな、とわかる。

僕は本書によって、1811年から47年間、ここが常設の監獄として使われていたことを初めて知った。
アルカトラズであったとは。驚きである。
本書は「モン・サン・ミシェル」の成り立ちから現在までを記し、随所にカラー図版がある。
同地に興味がある方なら、一読の価値はあるだろう。

ところで、香川県のモン・サン・ミシェルと言うべき信仰の場をご存知だろうか。
ぜひGoogle先生で「香川県 津嶋神社」で画像検索していただくか、
wikiのページをご覧いただきたい。


【目次】
第1章 奇跡の意味
第2章 修道士の時代
第3章 戦士,牢番,建築家
第4章 海の危険,陸の危険と向きあって
関連記事
 このエントリーをはてなブックマークに追加

category: 歴史

thread: 読んだ本の紹介 - janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://birdbookreading.blog.fc2.com/tb.php/114-8250b290
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

中の人

アクセス

RSSリンクの表示

最新記事

カレンダー

アクセスランキング

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム