ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

ミステリマガジン 2012年 09月号 [雑誌]  

ミステリマガジン 2012年 09月号

ミステリマガジン 2012年 09月号 [雑誌]ミステリマガジン 2012年 09月号 [雑誌]
(2012/07/25)
不明

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SHERLOCKのシーズン1、2を見終わったところ。

SHERLOCK / シャーロック [Blu-ray]SHERLOCK / シャーロック [Blu-ray]
(2012/07/06)
ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン 他

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SHERLOCK/シャーロック シーズン2 [Blu-ray]SHERLOCK/シャーロック シーズン2 [Blu-ray]
(2012/10/05)
ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン 他

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このシリーズは、シャーロック・ホームズが「現代」の存在だったら、という設定のドラマである。
原作を本歌取りし、かなりうまくアレンジしている。

ホームズ役のベネディクト・カンバーバッチ。
シーズン1での最初では「これがホームズぅ?」という違和感があるだろうが、
回が進むにつれ、非常にこの作品のホームズにしっくりくる。
ワトソン役のマーティン・フリーマンもしかり。
映像も凝っており、ARのような視覚効果も相まって、
非常に楽しめるシリーズである。

シーズン3は今年イギリスで放映という。
いつ日本で見られるようになるか分からないが、楽しみである。


で、本書。
表紙のとおり、本シリーズが取り上げられているので読んだ。
といっても、
主要キャストのインタビュー(下記)と、
日暮雅通氏・松坂健氏・石井千湖氏の座談会、
腹肉ツヤ子氏の漫画くらいしか、本シリーズに直結する記事はない。残念。
その他の部分は、まあいつものミステリマガジンである。ゆっくりフィクションを楽しむ心のゆとりが
今の僕にはない。残念。

【インタビュー掲載者】
ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック・ホームズ役)
マーティン・フリーマン(ワトソン役)
スティーヴン・モファット(脚本)
マーク・ゲイティス(脚本、マイクロフト・ホームズ役)

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ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常  

ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常
三上 延
【謎めいてきた度】★★★☆

ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
(2011/10/25)
三上 延

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2巻目である。
3巻まですでに入手済みだが、面白いだろうことはわかっているので、楽しみにとっていた。
しかし、
今週、かなり読書ペースが速かったので、つい読んでしまった。

やはり面白い。
ネタバレになるので内容には触れないが(フィクションのつらいところである)、
1巻のうえに積み上げられた面白さ、というのが、きちんとある。
良いシリーズである。

3巻を早く読みたいが、我慢する。

なお、TVは見ていない。やっぱ原作だよ。
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殺戮にいたる病 (講談社文庫)  

殺戮にいたる病
【良かった度】★★☆☆

殺戮にいたる病 (講談社文庫)殺戮にいたる病 (講談社文庫)
(1996/11/14)
我孫子 武丸

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最近濫読なのです。
本書は9月21日開始、9月24日読了。

大学の頃はミステリを読みまくっていて、
島田荘司、有栖川、法月、森など、いわゆる新本格は片っ端から読んでいました。
でも本書はなぜか未読のまま。

「唖然とする」のが好きと書きましたが、いくつかのブックレビューで、
最後に「唖然とする」と書かれていましたので、選びました。


確かに描写はグロく、うーん、心に毒がある人でないと、フィクションとして楽しめないかもしれません。

まあそれはさておき、最終ページ。



ほんとに、唖然としました。


いや、自分が何を読んできたのか全くわからなくなり、電車の中で混乱してました。


そういうことだったのね・・。

叙述ミステリとしては、確かに一級品ですね。

ただ正直なところ、僕は叙述ミステリは、なんというか、小説の中の「唖然」ではなく、
明らかに読者そのものの世界での「唖然」なんですよね。

たとえが難しいですが、J.P.ホーガンの「星を継ぐ者」は、小説世界の中でカタルシスがあり、
それが現実世界にまで及んでいるようにすら感じる「唖然」でした。

叙述ミステリは、そういうのとはちょっと違いますよね。
まあ嫌いではないのですが。
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category: 推理小説

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