ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

ZABADAK「遠い音楽」、繊細な美しさと儚さ。  

ZABADAK「遠い音楽」、繊細な美しさと儚さ。

高校から大学にかけての頃、ZABADAKというデュオに出会った。
遠い音楽、水のルネス…。
アルバムでいえば、「遠い音楽」だ。


流行には程遠い。爆発的に売れるようなものでもない。
けれども、ZABADAKの音楽は、
当時でも、日本の音楽の奥行きを拡げるかけがえのない存在だった。

誰でも若いころに聞いた音楽は、幾つになっても時折り聞きたくなるものだろう。
けれども、歳を重ねて聴くほどに、心をより穏やかにしてくれるという曲は、そうそう無い。

この「遠い音楽」は、そうした稀有な曲の一つだ。
例えばこのライブの、危うい程の繊細さを体験していただきたい。


残念だが、ZABADAKの一人、吉良知彦氏が7月3日に逝去された。
56歳。早すぎる死。心からご冥福を祈る。

オフィシャルサイトはこちら
こうしたかたちで紹介することになるとは、思ってもいなかった。
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サンレモ音楽祭2016、開催!!  

サンレモ音楽祭2016

相変わらず、気長にイタリア語の勉強を続けています。
と言ってもラジオの「まいにちイタリア語」と「テレビでイタリア語」を続けているだけですが、
それなりにイタリア・ポップスでも聞き取れるフレーズが出てきました。
知らない世界が広がる感じ、そして新しい音楽との出会い。何歳になっても楽しいですね。

例えば、大好きなアーテイストの一人、Lorenzo Jovanotti。
最近、2015年のライブのアップロードが続いていて、嬉しいところ。
中でもオープニング曲のPenso Positivo (ポジティブ・シンキング)、
以前は終盤に使われていましたが、
この曲で始まるのも、いい感じ!! ライブ楽しそう!!



さて、イタリア・ポップスの楽しみの一つに、サンレモ音楽祭があります。
1951年から始まった伝統ある音楽祭。
奇しくも、日本紅白歌合戦と同じ歴史ですが、もっと大規模なもの。
詳しいルールは色々変わるようですが(そこらがイタリアらしい)、
歌は全て新曲で、5日間にわたる勝ち抜き制というスゴイもの。
さすが、平均視聴率は約50%だそうです。

今年も、2月9日から13日にかけて開催され、様々な曲が発表されました。
サンレモ音楽祭のホームページも、盛り上がっています。

またカンツォーネの国らしく、トップページ →CANTANI →CAMPIONIで、入賞曲の録画も視聴できます。
これからじっくりチェックするのが、楽しみです。

さて、驚いたのが、好きなグループのひとつ、DEAR JACKですが、
ボーカルが黒人になってる!!
急いで確認すると、2015年9月にボーカル、Alessio Bernabeiは独立したとのこと。
この曲なんか、ロマンティックで良かったんですが。
Domani è un altro film (明日はまた別の映画)


こちらの曲は、昨年のサンレモで入賞した曲。
Il Mondo Esplode Tranne Noi (僕らを残して世界は爆発する)


でも、今年のサンレモでも、独立したボーカルAlessio Bernabeiも
新DEAR JACKも入賞していて、嬉しいところ。

いやあ、イタリア行きたいなあ。
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