ちょっとヨクナレ ~読書と日記~

自然科学、歴史、ノンフィクション等の読書記録

電子書籍の悩ましさ  

〈2017/06/17土〉

ムラサキ(拾った子犬)の朝の散歩は、5:40頃からで日常化。よって朝は5:30起き。

土曜日もそれは変わらないので、朝のうちに本のレビューを4冊分書く。
そして久しぶりに、ブログの「掲載本の一覧」を更新した。冊数が増えたので見難くなっているのが難点。どうにかしたい。

昼は香川県民らしく、うどん。そして午睡で睡眠不足を解消。

毎週ブックオフに行くのも何なので、今週は我慢。
その代わり昨日、文房具をついでに本屋を一周した。
その時に気になっていた「カラー図解 古生物たちのふしぎな世界 繁栄と絶滅の古生代3億年史 (ブルーバックス) 」を発見。
三葉虫とかの楽しい生きものがカラーで掲載、最新知見も盛り込まれて面白そう、で購入した。

あと、先日ジュンク堂書店高松店を利用した際にhontoカードを作ったので、
ついでにhontoのサイトに登録。
500円分の電子書籍クーポンが得られたので、
hontoの電子書籍で「ドキュメント生還-山岳遭難からの救出 (ヤマケイ文庫)」を購入。
個人的には紙の本が大好物だけど、
携帯さえあればいつでも・どこでも読める電子書籍って、やはり便利だな。

それにしても僕はkindle paperwhite持ちなので、
電子書籍のデータが分散するのはちょっと痛い。
まあiphoneで読めばいいんだけど、画面がちょっと狭い。
おそらく複数の電子書籍リーダーを使うのなら、ipad miniがベストなのだろうなあ。

と思いつつ、kindle paperwhiteを使うのは、
kindle系のE-ink表示が、やっぱり長時間の読書には向いていることと、
他のサイトよりは、Amazonの電子書籍サービスが途絶える恐れが少ないこと。
「読み続けせれるか」という不安に対しての安心感は、一番有る。

あちらを立てればこちらが立たず。
結局のところ、まだまだ黎明期と思って使うしかないんだろうなあ。




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平穏な日曜日、いつも通り本を仕入れる。  

〈2017/06/11日〉

珍しく何もない日。図書館で借りた本は読了。
レビューはいずれだが、まず「全国の犬像をめぐる: 忠犬物語45話」は、
像という形に昇華された、日本人と犬の様々な関係に関するもの。
アカデミックな立場ではなく、犬と共に著者が巡り、得られた物語を記す。
そのため一編ずつは短く、またエッセイ的な側面も多々あるけれど、
(人間からの一方的な部分もあるにせよ) 日本人と犬の良き関係について想いを馳せられる楽しい本。

一方「世界の奇虫図鑑: キモカワイイ虫たちに出会える」。コンパクトな本ながら、1頁を使って奇怪な虫が大写し。
グロテスクというより、不可思議。文字にするのも憚られるGの仲間も、カラフルなのから巨大なのまでいろいろ。
つくづく地球における虫の多様性に驚かされる(ちなみに虫だけでなく、ナメクジ・ミミズ・カギムシなども収録)。
なお、よくある「奇怪なものを適当に集めた写真集」ではなく、
どのような点で奇怪か、また実際の生態はどうか等、実際にその虫を知っている著者がきちんと書いた本。
それどころか、著者が爬虫類・両生類専門店の社員であり、かつ爬虫類・両生類・奇虫の飼育愛好家であるために、
多くの虫に国内流通状況や飼育ポイントが細かく書かれているのが特色。
巻末に収録されたタランチュラ、ムカデ、ヤスデの飼育方法なんて、とても丁寧な仕事。
良い意味でマニアックな本。

さて、家にいるのも何なので、とりあえず午後にブックオフ。
柳生真吾氏と組んだ「プランツ・ウォーク 東京道草ガイド 」(レビューはいずれ)を読み、
いとうせいこう氏の園芸マニアっぷりに興味が湧き、
読みたかった「ボタニカル・ライフ―植物生活 (新潮文庫) 」を入手。

次に、松本清張の「新装版 昭和史発掘 (1) (文春文庫)」。
時々清張氏のノンフィクション推理物が読みたくなる。
これ続巻もあるらしい。いずれ買うんだろうな。

あと、東日本大震災の際の河北新報社の仕事については「河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙 」(レビューはこちら)に詳しいが、
それより前、阪神・淡路大震災において、被災下のマスコミとして神戸新聞社が危機に立ち向かった。
神戸新聞の100日 (角川ソフィア文庫)」は、その記録。
どうしても東日本大震災に目が行きがちだが、阪神・淡路大震災も、やはり記憶に刻んでおきたい。

最後に、今回の見っけモノは「レーニンをミイラにした男 (文春文庫)」。
防腐処理されたレーニンの遺体については色々ドラマがあるようだけど、
本書はその防腐処理に関わった科学者(しかも親子二代)によるもの。
当時のソ連の状況等も記されているようで、なかなか異色の一冊。

来週もしっかり読んでいこう。
ところで、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」は映画館で見損ねてしまった。残念。
次は、トム・クルーズの「ザ・マミー」かな。面白そうだな。
















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AM3:00の早起き、戻ってきた日常  

〈2017/06/10土〉

拾った子犬の名前は娘によりムラサキに決定。
オスならきっとヨシヒコだっただろう。

夜は室内でと思っていたが、犬用ケージ内ではどうしても排泄をしない。
そのため早朝、排泄のため鳴いて起こされる。
それでも最初はAM5:30に連れ出していたのだが、今週はAM4:00、
金曜日にはAM3:00になった。ムラサキ、それ朝やない、夜や。
しかも起きたら寝ないし。

結局昨晩は夜も外で過ごさせたが、早朝の排泄も無事完了し、
本日はきちんとAM5:30の散歩。この調子で生活リズムが整うか。
ただ、今日はおかげで日中は爆睡であった。

こうした日々も踏まえ、最近の自分のご褒美として、
話題の「バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)」を久しぶりにリアル書店で購入した。楽しみである。

ただ本屋で探したところ、昆虫ジャンルの棚になく、光文社新書の棚を探してもなく、
新書の新刊・話題書にもなく、新書棚の平台にもなく、
結局最もレジに近い話題書(判型も出版社もバラバラ)の平台に在った。

確かに一番の話題書としての扱いなのだが、この本がどのレベルの「新刊」「話題書」であるかなんて、
こちらでは想定できない。
まあ話題書の棚に置くのは良いとしても、関連ジャンルやシリーズの棚に無いってのはどうかと思う。
探している時点では、この店に有るか無いかも分からず、久しぶりにリアル書店の難しさを感じた。
(ちなみに僕には、店員さんに尋ねるという選択肢は無い。)

その他、今週読んだのは爆弾処理班の仕事と、爆発の衝撃波による外傷性脳損傷(TBI)により脳が壊れてしまった著者の「ロングウォーク: 爆発物処理班のイラク戦争とその後 」と、
システィーナ礼拝堂の天井画において、ミケランジェロがいかにローマ教皇に対する自己主張を潜ませたかという「ミケランジェロの暗号―システィーナ礼拝堂に隠された禁断のメッセージ 」。
両方とも、読んで良かったと感じた本。レビューはいずれまた。

また、久しぶりに図書館にも行き、数冊借りる。

子犬を飼う、というスペシャルイベントを経て、ようやく日常が戻りつつある感じ。






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本と子犬と。  

〈2017/05/23火-28日〉

先週から今週にかけ、ほぼ平穏な日。の筈だったが、
先日早朝、自宅近くの溝に落ちていた子犬を、運よく近所の方が発見し、
助けだしたところを、これまたタイムリーに娘らが遭遇。
ずぶ濡れだわ震えてるわで、とりあえず洗って様子を見たが、何とか無事な様子で一安心。
2017-05-23-1

どうも我が家の一員になる感じ。ちなみに雌でした。
2017-05-23-2

本も読んでいますが(先週から今週末にかけて読んだのは以下の通り。レビューはいずれ)、
とにかく当分は子犬が中心の日々でしょうね。














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またも古本買い漁り、そして温泉  

〈2017/05/05金〉

連休最終日。
高知県へ行きたしと思へども、高知県は余りにも遠し(娘の迎えが早まるかもしれないため、遠出はできない)。
よって、息子も行きたいという意見を尊重し、またもブックオフ・温泉へ。
ブックオフはいつも3支店を巡っているが、本日はそのうち、最も遠い支店を攻めた。
ということで、本日の成果を紹介。

まずは、石工として石造文化財の修理・復元に携わる左野 勝司氏の「石ひとすじ―歴史の石を動かす」。同氏は南三陸町の復興のシンボルであるモアイに関する物語「モアイの絆」(レビューはこちら)でも登場しており、それを踏まえて読みたいと思ったもの。





続いて、「バウンティハンター(賞金稼ぎ)―日本人ただひとり、殺しのライセンスを持つ男 」。こうした職業や人生の是非はともかくとして、 ただただ読んでみたい。


さらに、「メモリアル病院の5日間 生か死か―ハリケーンで破壊された病院に隠された真実 」。東日本大震災以前において、地域のインフラが完全に破壊されて人々が孤立した大規模災害として、2005年8月29日、ハリケーン「カトリーナ」がある。
本書はその最中、孤立したメモリアル病院で起こったトリアージ、そして安楽死処置について取材したもの。厚さ4cmと大部な本であり、読んだ形跡が全くない。前所有者は読まなかったのかな?


世に多くある専門的職業。通常その世界の内側を知ることはできず、それが魅力でもある。
オークションこそわが人生」は、あの「サザビーズ」の名物競売人であるロバート・ウーリーによる内幕物語。
楽しそうだなあ。


最後に、お馴染み立花隆氏の書評本「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術」(入手したのは単行本)。同氏が1995年から2000年にかけて、週刊文春に連載した書評集。この続編として「立花隆の書棚」(レビューはこちら)、「読書脳 ぼくの深読み300冊の記録」(レビューはこちら)などがある。
別に立花隆氏のファンというのではなく、僕が興味を持たないジャンルのブックガイドとして購入。







他、コミックもいくらか購入した。
おかげで当分、読みたい本には困らない。
問題は、「溜まっている読みたい本」を差し置いて、「新しく見つけた読みたい本」を入手してしまったところ。
本を読むという行為は、永遠に続くなあ。
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